鹿児島市議会 2020-02-26 02月26日-05号
今回の多言語対応のように様々なニーズに対応したきめの細かいサービスに取り組まれ、3Rの普及啓発のさらなる進展を図られますよう要望します。 地域子育て支援拠点事業について答弁をいただきました。 子育て家庭、とりわけ未就学児の子育てに頑張っている母親等にとって身近な地域での支援は、子育ての孤立感、不安感等の軽減に欠かすことのできない重要なものと考えます。
今回の多言語対応のように様々なニーズに対応したきめの細かいサービスに取り組まれ、3Rの普及啓発のさらなる進展を図られますよう要望します。 地域子育て支援拠点事業について答弁をいただきました。 子育て家庭、とりわけ未就学児の子育てに頑張っている母親等にとって身近な地域での支援は、子育ての孤立感、不安感等の軽減に欠かすことのできない重要なものと考えます。
明年の二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会や燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会の開催による国内外の観光客等の本市への増加を見据え、国等の補助をさらに調査・活用し、施設のバリアフリー化や多言語対応を図られるよう要望いたしておきます。 引き続き、ONSEN・ガストロノミーツーリズムについてお伺いいたします。 第一点、目的及び同推進機構の内容を含む概要。
次に、地元でお金が回るデザインということの観点から、なかなか広がりを実感することが私はできません、飲食店など小売店のバリアフリーや多言語対応につきましてお伺いをいたしてまいります。
さて、一一九の緊急通報については、二月からの多言語対応を含めて充実が図られていますが、消防行政については通報を受けてからの初動が問われることとなります。 そこで伺います。 第一は、救急の緊急通報を受けた後の現場到着所要時間、いわゆるレスポンスタイムの推移について、直近の状況を国、市ごとにお示しください。 第二は、若干でありますが延伸している傾向にあるようです。その要因をどのように捉えているのか。
今後におきましても、これまでの施策に加え、新たに設置する鹿児島市版DMOにおいて、外国人観光客が利用しやすいホームページへの改修や飲食店への多言語対応支援などに官民連携して取り組むほか、平川動物公園やかごしま水族館等において多言語で紹介する動画サービスを提供するなど、各面から受け入れ体制のさらなる充実を図ってまいります。 以上でございます。 ◎建設局長(坂元浩君) お答えいたします。
次に,外国人労働者増加に伴う市民サービスの多言語対応とAIの導入についてお伺いします。昨年12月2日,入管法改正案が閣議決定され,今後は単純労働の分野においても,外国人受入れが進んでいくことが予想されます。
市におきましては、現在、観光拠点機能の強化の視点から、重富海岸、龍門滝、蒲生観光交流センターの3か所にWi─Fi環境の整備や多言語対応の音声ガイドの環境整備を進めているところであります。 パソコンやスマートフォンなど、無線でインターネットに接続する方法には、大きく2種類の通信手段があります。
その中に、避難所、避難場所での多言語対応というのがあります。そこで、市長答弁でもありました無料翻訳アプリを活用して避難所、避難場所等での多言語化に対応していきたいと考えております。
四点目、クルーズ船の受け入れ体制整備に関して、観光事業者との連携状況や天文館周辺の駐車場、観光施設等の多言語対応、Wi─Fi等の整備状況。 五点目、クルーズ船の乗船客を個人ツアー客として再度呼び込むための具体的な取り組みについて。 以上、一括答弁願います。
第一点、外国語版ごみ出しチラシの多言語対応を含む作成状況と配布方法。 第二点、ごみ出しアプリ外国語版作成の経緯と直近の利用者数についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(古江朋子君) 外国語版のごみ出しカレンダーは、英語、中国語、韓国語の三種類を作成しており、転入時などに配布しております。
アンケート調査の電子化及び多言語対応への見解をお示しください。海外客の増加もにらんでのことでございます。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) アンケートでいただいた御意見につきましては、今後とも運営の参考としてまいりたいと考えております。 また、アンケートの電子化、多言語対応につきましては、現在のところ考えておりませんが、今後も他の公立美術館の状況把握を進めてまいります。
四点目がシティビューや定期観光バス等の多言語対応についてです。今後、さまざまな国の方々に乗車していただくことになる中で、例えば、外国では自分の望む言語でイヤホン等を用いて観光ガイドの音声を聞くバスなどがあるようですが、情報端末の技術が向上している今日、さまざまな方法があるものと思います。
次に、国が示した高齢者、障害者等の旅行支援を行うバリアフリーツアーセンターの設置及び多言語対応や人的支援の充実についての見解をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎経済局長(南勝之君) バリアフリーツアーセンターの設置等については、国の動向を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。
第五点、維新ふるさと館などの観光施設を初め、かごしま水族館や市立美術館などの関係部局とも連携し、本市施設等の多言語対応強化に対するさらなる取り組みについてお示しください。 次に、観光庁後援の恋人の聖地プロジェクトについてお伺いいたします。 第一点、プロジェクトの概要。 第二点、他都市等の取り組み状況。 第三点、恋人の聖地プロジェクトへの参画に向けた本市の今後の取り組みをお示しください。
維新ふるさと館においては、体感ホールの音声やパンフレットの多言語対応を図っております。また、観光案内板につきましては、おおむね四カ国語対応となっておりますが、二十六年三月に観光庁から示された多言語対応のガイドライン等を踏まえ、二十七年度中に外国語表記の統一を図ってまいります。 以上でございます。 ◎建設局長(森重彰彦君) お答えいたします。
今後も当該制度を活用しながら、さらに多言語対応を進めてまいりたいと考えております。 次に、無料Wi―Fiサービスにつきましては、本年八月から観光案内所等において順次サービスの提供を開始しているところでございます。また、民間施設等においても本市の補助制度を活用して整備が進められているところであり、今後も充実を図ってまいりたいと考えております。
◎経済局長(松木園富雄君) 天文館地区の個々の店舗におけるバリアフリーの整備及び多言語対応の状況につきましては、把握をしていないところでございます。 以上でございます。